伝道/J−VICエリア

 

 

 

■J-VICエリアとは「地域」「領域」という意味です。教会に子どもたちを誘うのでなく逆に「地域にでて行って子どもたちと関係作りをするのが目的です。また、エリアに来ている子どもを土曜日のJ-VIC甲子園に誘う、というのもエリアのもう一つの目的です。

 

□地域の公園や空き地、小学校の校庭など子どもたちが集まりそうな場所を選び、週1回同じ時間に同じ場所でゲームやスポーツをして子どもたちと遊びます。

□まず、エリアをする場所を選びます。そして近くで遊んでいる子どもたちに声をかけ一緒に遊びます。その際、J−VICの活動であること(校門でチラシ配布をしているのでJ−VICと言うとだいたいの子どもは分かる)を話して、しばらく一緒に遊び、「来週も水曜日の午後3時30分からここでエリアをするからまたおいでね!」と言って誘います。はじめは2〜3人からでも十分はじめる事ができます。そのうち友達が友達を連れて来たり、その兄弟とその友達…というように、クチコミで次第に人数は増えてきます。時々エリア専用のチラシを作ってエリア付近の家庭に配布、宣伝したり、エリア付近を通る子どもたちに配布する時もあります。エリアは基本的に週日の午後行なっています。時間は40分、長くて1時間。スタッフは各エリアに2人いれば十分です。


□エリアはスタッフの賜物によって特色が出ます。若い男の子が担当するエリアはサッカー中心で高学年の男の子たちがゴロゴロ集まります。女の子が担当するエリアはゲームが中心。毎週「宝捜し」「ドッチボール」「ジャンケン大会」「こおり鬼」「飴食いリレー」など、空の下で思いっきり遊びます。
30分ほど遊んだ後、子どもたちと学校の事、家庭の事、友達の事、勉強や習い事について、嬉しい事や悩んでいる事などいろいろな話しをして信頼関係を築きます。そして子どもたちが悩んでいる事、困っている事の相談に乗ったり、助けられるところを探して助け具体的に愛します。


□エリアに来るのは末信者の家庭の子がほとんどなので、定着してきた子どもたちの家庭をJ−VIC甲子園と同様に、スタッフと婦人がペアになって訪問します。親にもJ−VICの働きを理解してもらうと同時に、子どもたちが続けてエリアに来ることができるように親の信頼を得るのです。また、婦人は子どもの親と信頼関係を築き友達になります。婦人たちは話が上手(好き?)なので、関係作りが上手!「料理教室」「手芸教室」など婦人たちのサークル活動に誘い更に関係を深めています。


□教会に行っては行けないけれどエリアならいいと言う親も結構います。そういう家庭の子どもは無理に土曜日の甲子園に誘わず、エリアで関係作りをし、福音に興味を示したらエリアで入門コースを行なう場合もあります。



□スタッフは隔週木曜日夜に行なわれるJ−VICスタッフ会でエリアの報告をします。また報告書をJ-VIC主事に提出し、子どもたちの状況や祈りの課題などを知らせます。またどのようにして子どもたちと接したら良いか、このような子どもにはどのように対応したら良いか、今後の関わり方などアドバイスをもらいます。


次はJ-VIC甲子園


 

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