■J-VIC甲子園とは地域の子どもたちとの関係作りのために行なわれている活動の一つです。毎週土曜日午後2時から2時40分までラブリの会堂で行なわれています。

 


□毎週、子どもたちが来たくなるような楽しい企画、美味しい企画、普通じゃない企画を考えて子どもたちを誘います。 
例えば「スリッパホッケー」「かき氷大会」「長縄ギネスに挑戦」「ミニオリンピック」「ぐるぐるジャンケン」「づらおに(←中身は鬼ごっこですが、鬼になった人は変なかつらをかぶらなければならない)」「焼きいも大会」「ビンゴ」「障害物リレー」「ブーメラン作り」「ファッションショー」「ドッチボール」「チョコレートケーキ作り」「父の日・母の日企画」等など。時々キャラクターも登場します。 

□近くにある4つの小学校の校門で隔週金曜日の朝にチラシを配ります。スタッフがペアになって校門に立ち、「明日のJ-VIC甲子園ではドッチボールをするよ〜」と言ってチラシを渡しながら宣伝するのです。チラシにはJ-VIC甲子園でするゲームや企画とそのイラストが面白く書かれてあり、他に日付、場所と時間、教会の住所と電話番号が書かれてあります。 
 また、甲子園に来るお友達の為に、J-VICバスが各小学校を回ります。「○○小学校前1:30→○○小学校前1:35→○○小学校前1:45」とバスが回る時間もチラシの裏に掲載してあるので、「明日の甲子園に来たいお友達は1:30にこの校門で待っててね〜」と子どもたちに伝えます。



□対象は小学生ですが、未就学児や小学生が連れて来る弟や妹たちも沢山来ます。企画によって集まる人数は異なりますが、毎週40名程の子どもたち、中高生、若者、大人のスタッフたちが20人以上、加えて未就学児の親たちも来会するので、かなりの人数になります。 
年齢にばらつきがありますが、中学生は小学生を配慮し、小学生は自分たちより小さい子を配慮するので、どんなゲームであっても皆が楽しく遊べます。 

□2時になると司会者が立ち、元気にJ−VIC甲子園を始めます。スタッフたちがそれを盛り上げます。一曲振り付けつきの賛美をして、その後にゲームや企画ものをします。子どもは本気になって遊びますが、それ以上にスタッフたちが本気になって(ムキになって!?)遊んでいるようです。J−VIC甲子園の最後には来週の企画を宣伝します。そして終了!3時30分に帰りの送迎バスが出るまで、男の子たちはスタッフと外でサッカーや野球をして元気に遊び、女の子たちはピアノを弾いたりおしゃべりをしたりして楽しく自由に時間を過ごします。その後、次週の甲子園のプログラム・準備・宣伝などを確認します(詳しくはGoingスタッフ会参照)。


□J−VIC甲子園の目的はあくまでも関係作りなので、メッセージはありません。まず“教会って楽しい所なんだ!”“また来たい!”と思ってもらうことが先決です。とにかく、子どもたちと遊んだり色々なことを話しながら、友達になって信頼関係を築きます。関係が深まるにつれて、子どもたちの心が開かれ、悩みや家庭環境の問題など本質的なことを話してくれるようになります。スタッフは子どもたちの本当のニーズが何であるかを知り、祈ってあげたり、愛して仕えることを通して子どもたちの心に触れていくのです。その中から福音に関心を示したお友だちを入門コースに誘います(入門コースからはバプタイジングスタッフの働きです)。




□J−VIC甲子園に定着してきたお友達の家に、若いスタッフと婦人がペアになって訪問をしています。この訪問も伝道のためではなく関係作りが目的。教会に対する偏見を取り除き、親に安心して子どもたちを送ってもらえるようにします。また婦人たちはその親と関係作りをし、一緒にお茶を飲んだり、相談に乗ったりして友達になります。 

□月に一回「親子企画」を設け、親子で甲子園に参加できるプログラムを考えています。親がJ−VICに足を運ぶ良い機会であり、J−VICを理解していただく良い機会になっています。この企画が始まって親子で来会される方が増えてきました。

 □スタッフは(土)午後1時15分に教会に集まって祈り会を持ちます。また、隔週(木)夜7時30分〜9時30分にスタッフ会を持ち、J−VIC甲子園に来ている子どもたちの状況を報告し、全体で確認・共有します。また様々な問題を抱えた子どもにどのように接したら良いのかアドバイスをもらいます。そして子どもたち一人一人のために祈ります。
 

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