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私は甲子園後、約30分間彩歌ちゃんと学びをしています。毎週、この入門コースのために何時間もかけて備えます。テキストを復習し、彩歌ちゃんの目を引くような視聴覚教材を作ったり、彩歌ちゃんをできるだけ知ることができるような質問を考えたりします。彩歌ちゃんとのやりとりを何度も頭の中で想定し、こう質問されたらこう答えようとか、ここでこの聖書箇所を開いてあげよう…等、様々な状況に対応できるよう備えるのです。
実際に入門コースを導くときには、大げさな身振りと、おもしろい視聴覚で彩歌ちゃんを楽しませます。彩歌ちゃんは、私の質問に対して、曖昧な態度を示すことがよくありました。自分の答えに自信の無い彩歌ちゃんは、私が質問をしてもただ首をかしげるだけでした。私は彩歌ちゃんが答えやすくなるように、まず自分のことを話したり、「はい」か「いいえ」の選択肢を与えたりして、彩歌ちゃんがはっきりと口で答えられるように促しました。 また、彩歌ちゃんは、自分の言葉で祈ることがなかなかできませんでした。私は、まず祈る内容を紙に書かせ、それから祈らせました。そうしていくうちに自由に祈れるようになりました。彩歌ちゃんは、素直に御言葉を受け入れ、イエス様を信じ、自分が天国に行けるという確信が強められてきています。 あまりにも素直に御言葉を受け入れる彩歌ちゃんを見て、神様が彩歌ちゃんに働いてくださっていることを感じています。私は、この入門コースを導く上で、いつも彩歌ちゃんを覚えて祈ることを大切にしています。祈りが無ければ、普段は彩歌ちゃんのことを忘れて生活してしまいます。祈るからこそ、いつも彩歌ちゃんのことを思っていられるし、彩歌ちゃんに対する熱い思いが湧いてくるのです。
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