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『愛に生きる教会』


                      
仙台ラブリ聖書教会  牧師  藤本 光悦                                                                                                  1998年1月作成

    □序.

私が目指している牧会のスタイルは、私一人で行なう牧会ではありません。私は弟子訓練を自分の召命として受け取っています。
伝統的な牧会者ひとりあるいは教職者中心の牧会体制には限界があると確信しています。教会のできるだけ多くの人が、いやできるだけ全員が教会形成を主体的に自分のこととして捉えられなければならないのです。
リーダーシップは大切な牧会者の資質です。
実際、日本において成長している教会はみな、リーダーシップやカリスマ性の強い牧会者の牧している教会です。
しかし、私は自分のリーダーシップを開発することやカリスマ性を強めることで教会形成をしようとは思っていないのです。
むしろ、同じように神に召された皆さんひとり一人のうちに隠されている大きな力と可能性に目を開き、開発したいのです。
"それは牧師対信徒という図式ではなく、牧師と信徒による協同の教会形成です。そのために、信徒ひとり一人をみことばによって養育し、訓練によって整え、奉仕の働きへと導いているのです。

 


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