「今日もボンジュール!」をお読みくださってありがとうございます。
しばらくの間、ブログをお休みします。
新しくなる「今日もボンジュール!」をどうぞお楽しみに。
それまで
Au revoir ! (オ ルヴォワール)
〔さようなら〕 Yuriko
「今日もボンジュール!」をお読みくださってありがとうございます。
しばらくの間、ブログをお休みします。
新しくなる「今日もボンジュール!」をどうぞお楽しみに。
それまで
Au revoir ! (オ ルヴォワール)
〔さようなら〕 Yuriko
小人と夏眠・・・ではなく、私の夏は塾の夏期講習でほとんど終わってしまいました。
夏期講習中の講師の仕事は、朝から晩まで授業を行うことです!
一日に何時間も生徒の前に立っていると、いろいろ思うことがあります。
教室に並んで勉強している中高生って、とってもかわいいものですよ。
頭の一つ一つが、えんどう豆に見えてきます。(いろいろな顔が付いているお豆です。)
三つ続いている席などは、さやえんどうのひと房のようです。
生徒がえんどう豆だとすると、前に立っている私は、スカートをはいたバナナですかね。
思わず授業中に笑ってしまいそうになります。
なにはともあれ、長いお勉強、みなさん
Vous avez bien fait . (ヴザヴェ ビアンフェ)
〔よくやりました。〕
バナナンバナナン Yu~ri~ko
「ストーブ小人」のみならず、こどもの頃はよく小人のことを考えていました。
でも小人に夢で会えたのはたったの一度きり、13歳の夏のことでした。
ある日、眠っていた私の頭に、ベランダの隅にある小人の国が見えました。
ベランダの壁の隙間から、たくさんの小人が見えるのです。
彼らは口々にこう言っていました。
「あの子と友達になろうよ。」「あの子を連れてこようよ。」
突然の出来事に、私は、(小人の国行ったら、二度と戻れなくなるかも・・・)と恐怖を
感じてしまい、つい、「いや!」と言ってしまったのです。
同時に小人の姿は頭から消えてしまいました。
なぜ最初に、戻ってこられるのか聞かなかったのだろう。一度断ったから、もう小人は
私に会いに来てくれない。と、あの時はずいぶん気落ちしたものです。
長い間、この後悔は私の中に残っており、救われたときに解放されましたが・・・
時々は、また夢でも小人に会いたいな、と思ってしまうのですよ。切ない思い出です。
A la prochaine fois . (アラプロシェヌフォワ)
〔またお会いしましょう。〕
Yuriko
私は幼い頃、ストーブの中では数人の小人が石炭をくべてせっせと働いているのだ、
と思っていました。
よく、働いている小人を見ようと、温風の吹き出し口を覗き込んでいたものです。
でも、働いている小人を一度見ると、小人は怒って消えてしまうから、父がまた小人を
買ってこなければならなくてたいへんかも、という心配までしたため、ストーブを覗くのは
ほんの時々にしていました。
そんなある年の初夏、重大な疑問が私の中に生じました。
(夏の間、小人は何をしているの・・・。)
どこかの森でキャンプをしているのか、それともストーブの中で夏眠しているのか。
小人はどこに・・・。(悶々・・・#$%&!)
この時期いつも思い出す、もう四半世紀も昔の夏の悩みです。
そうだ。今年は小人と森で夏眠しようかな。
Où iras-tu cet été ? (ウィラテュセテテ)
〔この夏どこにいく?〕
夜、私は学習塾でアルバイトをしています。
現代っ子は本当にローテンション。
教室に入った私が、「はーい、みなさん元気ですか~?(歌のお姉さんっぽく)」
と、元気に聞いても、
全員無言・・・もしくは、「眠い(ボソッ)。」「疲れた(ボソッ)。」
こんな感じです。
プラスエネルギーはマイナスエネルギーに食われるな・・・と思っていたある日、
授業の準備中に、ある数理に目が留まりました。
「同符号(+と+、-と-)同士をかけ合わせると、符号は+になります。」
そうですね。・・え、マイナスはマイナスでプラス!
ということは、この数理に授業を適用すると、
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
不機嫌な生徒(-) × 暗い講師(-) = 生徒のやる気と成績ぐんとアップ!(+)
(おまけに講師料もランクアップ!)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
だったりして・・・♡。ルルル~
(歌のお姉さんは、ときどきこんな妄想で元気になるのです。)
ところでみなさまは、
Comment allez-vous ? (コマンタレヴ)
〔お元気ですか。〕
Yuriko
料理は愛情。今頃、このことばは真理なのだとわかりました。
大切な相手だからこそ、おいしさや栄養、彩まで自然と考えてしまいます。
毎週一回、シューブの卒業生(高二男子)にお弁当を作っています。
ぎゅっと詰まったご飯とおかずの隙間にも、愛が詰まっているのは知っているかな。
高校生の母親になるのは早すぎるけれど、生徒は皆子どもなのだと、先生の幸せを
自慢したくなります。
愛情詰め詰め。
Au revoir . (オ ルヴォワール)
〔いってらっしゃい〕
Yuriko
私の電動音波歯ブラシは、すごいんです。
1分間に2万回もブラッシングしてくれるの。
(つまり、1秒間に333.33...回です。)
3分間だと、6万回。10分間だと、20万回。
うふふ~しあわせ。
Merci tout le temps . (メルスィ トゥルタン)
〔いつもありがとう〕
Yuriko
やっぱりこれでしょう。フランス史上最もスウィートな言葉は。
Je t'aime . (ジュテーム)
〔愛しています〕
誰にささやきますか。私はもういますよ。
Dieu (ディユー) との毎日は、言いたいとき、聞きたいとき、すぐに Je t'aime .
〔神さま〕
変わらない、永遠の Je t'aime が、私のいのちの源だから、
今日もあなたと語ります。
Je t'aime .
Yuriko
全国的に中間テストまっただ中、という時節の折、「今日もBonjour ! 」は7 回目を
迎えました。
過去6 回の履修フランス単語は、総計 76 語にのぼります。
そこでみなさま、こちらはチャーチスクールシューブですので、みなさまにも単語テストを
していただきます。
まずは祈って始めましょう。
※復習の必要はありません。解答は下部記載につき、自己採点でお願いいたします。
―-―――――――――――――――――――――――――――――――――
問 文章中の仏語を日本語に訳しなさい。 (10 問×10 点)
「Y の祈り」
① Dieu le Père . 6 回分の導きをありがとうございます。
② chic な感じで始めたつもりなのですが、なぜか個人的 ③ image 発言多数、
④ nombre 系謎のストーリーなど書いてしまいました。
あなたの ⑤ esprit に沿っていけるように、
これから ⑥ Guide - moi , s'il vous plaît .
神さま、あなたはすべてご存じです。
⑦ français のブログを書いている私が、単語や文法を覚えていないのです。
人にテストしている場合じゃありません。どうしましょう。
本当に助けてください!
それから罪を告白します。
横田さん、國分くんのブログのおもしろさと評判に、ちょっぴり ⑧ jalousie なこと、
悔い改めます。
そしてどうか私にも、ギャグの賜物を与えてください。
最初の思いのように、これからの「今日もBonjour 」がみなさまの ⑨ repos となり
⑩ ensoleillé なものとなりますように。
愛するあなたが導いてくださると、心から信じています。
尊いイエスさまのお名前によって祈ります。アーメン。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
解答 ① 父なる神さま ② 洒落た・粋な ③ イメージ ④ 数 ⑤ 心・精神
⑥ 導いてください ⑦ フランス語 ⑧ 嫉妬・羨望 ⑨ 休息・安らぎ
⑩ 光に満ちた・快晴
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お疲れさまでした。採点結果はいかがでしたか。評定は以下の通りです。
特A 100点 「今日もBonjour ! 」二代目作者はあなたです!
恥ずかしがらず、お名前をお知らせください。
A 70~90点 語学の賜物ですね。
シューブフランス語授業(木曜1 限)に無料体験ご招待です。
B 30~60点 もう一息ですね。
どうぞシューブ生徒とご一緒に、夏季補講にご参加ください。
C 0~20点 あなたの笑顔とジェスチャーこそ、世界共通語です。
いつも元気なあなたがだいすき!
試験の後は、要エネルギー補給。次回はスウィートなフランス語で休憩しましょう。
お楽しみにね。
Salut ! Yuriko
ルート記号 √ を覚えていらっしゃいますか。
2乗すると(2回かけると) a になる数を、√a (ルートエー) と表わす、あれです。
つまり、√4 = 2 になります。 D'accord (ダコール) ?
〔オッケー〕
√ (ルート) って、外套(がいとう)か、隠れみのみたい・・・。
今日はこのルートと、数字界の héros (エロー)、 7 (セット) の、創作秘話です。
〔ヒーロー〕
「√7 ルートセットの物語」
むかしむかし、フランスのKàmîdâ (カミーダ)、という村に、
7 (セット)という garçon (ギャルソン) が、両親と住んでいました。
〔少年〕
7 は、かぜをひかないようにと、 mère (メール) からいつも√ を着せられていました。
〔お母さん〕
7 がルートを着ると、√7 = 2.64・・・になるので、
彼はいつも、「ルートセット」とか、「ドゥーポワン」、と呼ばれていました。
ある寒い日、 √7 (ルートセット) が école (エコール) へ歩いていると、
〔学校〕
道端で凍えているおじいさんがいました。
黙って通り過ぎようとした√7 に、Dieu (ディユー) の声が響きます。
〔神さま〕
「セット、ルートをあげなさい。」
√7 は一瞬躊躇(ちゅうちょ)し、ルートを握ります。
「セット、ルートをあげなさい。」
再び語られた声に彼は決心し、おじいさんに√ を渡し、学校まで走って行きました。
classe (クラース) についた√7 は、みんなの regard (ルガール)
〔教室〕 〔視線・まなざし〕
がいつもと違うことに気づました。
なんと、クラスのマドンナ、トワエンヌちゃんの大きな瞳にも ♡ マークが!
となりの席の 6 (スィス) がささやきます。
「おめ、今日は7 (セット)じゃねえが。スビラッコエ(ずるい)なや~。」
√7 は、ようやく自分が 7 になったこと、本当は7 であることに気づいたのです。
2.56・・・から 7 になり、もはや彼の知恵と力は倍以上!
この日を境に、もう √7 がルートを着ることはありませんでした。
ルートを着る代わりに、彼は毎朝こう祈ります。
Dieu le Père . Guide- moi , s'il vous plaît .
(ディユールペール ギドゥモア シルヴプレ)
〔父なる神さま。導いてください。〕
7 (セット)の、vie heureuse (ヴィ ウルーズ) は、ここから始まったのです。
〔ラッキーな人生〕
Fin (ファン)
〔お・し・ま・い〕 Yuriko