フランス語に聞こえる japonais (ジャポネ) と、よく冗談のネタにされる、
日本語
「長襦袢(ながじゅばん)」(着物の肌着です) 。
「が」 を軽く鼻濁音に、「じゅ」 は口をすぼめて息を多めに、
「ばん」 はヴァァン、とけだるく発音してください。さあ、どうぞ・・・・・・・・・・・・・ね。
もう気分は
le cinéma français (ルシネマ フランセーズ) のワンシーン。
フランス映画
この fondement (フォンドマン) を、聞いた雰囲気、ではなく、フランス語的に
根拠・理由
analyse (アナリーズ) してみました。
分析
まず、「な・がじゅ・ばん」 と単語を細かく分けます。すると・・
フランス語で na (ナ) は擬音、「やーい」など、こどものからかいの言葉、
gage (ガージュ) は、「(借金などの)かた」、「保証」などの意味、
banne (バン) は「運搬車」 に相当することがわかります。
つまり「ながじゅばん」構成している語全てが、なんとそのままフランス語なのです!
また、語尾の「~ァン」は、「~ェン」、「~ォン」などとともに、「鼻母音」と呼ばれる
フランス語独特の発音であり、フランス語らしさ、フランス語っぽい感じ、
を特に強調できる音であると言えます。
このように、さまざまな切り口にフランス語の要素が含まれていること。
これが、「ながじゅばん」がフランス語と聞こえるとゆえんだろうと・・
・・・いう結論です!
古(いにしえ)の、フランスのことなどだれも知らない時代の和文化に、
偶然にもフランスが混在・・・?
フランス、あなおかし (ああ興味深い)。
というわけで今日の一言はこれ、
Français est intéressant . (フランセーズ エタンテレサン)
フランス語はおもしろい。
(・・・日本語もね。) salut ! (サリュ)
バイバイ Yuriko

コメントする