エキサイティングな1990年のF1シーズンが終わり、翌年の1991年。この年の開幕戦が始まるのをものすごく楽しみにして首を長くして待っていたのを記憶している。
とにかく、「待ちに待った」のである。
毎日、一日が過ぎるのが、おそかった。大げさだが「一日は千年のよう」であった。
4月9日のブログの写真は、その1991年にデビューしたフィンランド人ドライバー、"フライング・フィン"ことミカ・ハッキネン(1998・1999年のチャンピオン)のドライブしたマシンである(写真は実物ではなくミニ四駆。ヤフーオークションで買った宝物である)。ちなみに私はハッキネンの大ファンである。彼の走りはゾクゾクするもので、コース幅ぎりぎり、いやコースを越えてでもマシンを速く走らせる豪快さは見ていて本当に気持ちが良かった。しかしながらもう引退しているので、彼の走りを見ることができないのは残念だ(しかしたまにビデオで見る)。
今日は何が言いたいのかというと、その当時と同じような気持ちでこの2008年のF1シーズンを迎えた、ということである。・・・つづく。