この前、楽天VSロッテの試合を見に行った。私はプロ野球にはあまり興味がないので、選手は知らないし順位も直前に新聞で見た、という程度だが、地元楽天を応援しに行ったのである。
試合の方は、両チーム0行進の投手戦だった。終盤、ロッテに1点取られたあと、さらにランナー2人をおいて、レフト側にライナー制の打球が飛んだ。そのとき、レフトのリック選手は、なんと、ダイビングキャッチを試みた。捕れば大ファインプレー・・・しかし・・・取れなかった。そのためランニングホームランとなり、一気に4対0になった。「あーーー」という残念感あふれるためいきがでた。もし捕っていれば、試合の流れは変わり、楽天が勝った試合だったように思う。とすれば、リック選手はここが勝負どころだと確信していたのではないだろうか。それが直感的にわかったので「一か八かだ!(Take a chance!)」という気持ちで飛び込んだのではないだろうか。結果はうまくいかなかったが、彼は勝負どころを知っていたのだと私は推測するのである。
このシーンから、勝負どころを知っているということは、とても大事なことではないかと思った。つまり、チャンスを生かすかどうかはチャンスを知ることにあり!う~~ん、野球もなかなか奥が深い。プロ野球は私からすると異業種ではあるが、これからもリック選手にはがんばってほしい。
今日はF1の話ではなかったが、最後に一言、次戦は"思い出の地"ドイツGPである。・・・つづく。