あと、少しだったのに・・・    by f1yokota

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この悔しさをどこにぶつければいいのか? 昨日のハンガリーGPでの"悔しいで賞"第1位は、フェラーリのフェリッペ・マッサだった。

 

予選3位のポジションから、絶妙のスタートダッシュを決め(本当にすごい気迫とテクニックで)トップへ躍り出たあと、すばらしい集中力でしっかりと走っていた。今回はフェラーリ不利という声の中、それを吹き飛ばす堂々とした走りであった。そして優勝確実と思われた残り2周・・・突然、マシン後方から煙が! 一気にスローダウンして赤いフェラーリはコース脇に止まった。エンジントラブルによるリタイヤである。マシンを降り、ガックリと肩を落としてトボトボと歩くマッサ。70周のレースで68周まで1位だったのに。距離にして、あとたったの8km(一周約4kmなので)。時間にして、あとたったの約2分45秒で優勝だったのに。本当に残念無念。 以下、レース後のマッサのコメント。

 

「今日のマシンはすばらしかったし、ゴールまでわずか数キロのところまではすべて完璧にやっていたから、今はとてもガッカリしている。残念ながら、レースは残酷なスポーツなんだよ。僕たちは全力を尽くしたけど、こういうことは起こり得るんだ。これから7レース残っているし、70ポイントが手つかずだ。つまり、追いつくための時間はたっぷりとあるんだ。ライバルは手強いけど、僕たちは彼らと同じレベルにいることを証明したよ。」

 

今年全18戦あるF1グランプリも昨日で11戦が終わった。残り7戦、これからは毎戦が大きな山場を迎える。私もマッサのように前向きに気を引き締めてがんばらねば。私自身の後半戦を。・・・つづく。

 

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