政府の情熱    by f1yokota

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人口密度6430人/kmのシンガポール。仙台市の約5倍の人口密度である。過密都市であり、湾岸都市である大都会シンガポールの夜に、F1サウンドが熱く響いた。

 

?? F1が夜走る? F1ってライトあったっけ? 

もちろん、ない。

 

マクラーレン.jpg

しかし夜開催するために、シンガポール政府が動いた。

政府は、有名なマーライオンをかすめた市街地を全長約5kmのF1のコースに仕立て上げ、照明を1800個も使い、消費電力代合わせて約8憶円もかけた国家的プロジェクトとしたのである。F1にかけるこの情熱、鳩山さんにも求めたいところである。

 

この市街地サーキットの明るさは3000ルクスだそうだ。一般のオフィスがだいたい400ルクスなので、いかに明るいかがわかってもらえるだろう。これなら、ライトはいらない。安心して走れる。

 

とにかく、この明るさに表れたF1にかけるシンガポール政府の情熱がF1界を動かし、F1初であり唯一のナイトレースを可能にしたのである。

 

何が言いたいのかというと、この情熱に負けないくらいの情熱をもって、来週の日本GPを待ち望んでいる男がここにいる!ということである。・・・つづく。

 

 

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