チャンピオンへの道    by f1yokota

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3年ぶりの鈴鹿サーキットでの日本GP開催。う~ん、やはりF1マシンはこのサーキットが似合う。

 

鈴鹿2009.JPG

 

今シーズンは、弱小と思われたブラウンチームのいきなりの快進撃から始まった。その快進撃のドライバーは、デビューから9年間、イケメンでありながら(F1ドライバーたるもの見た目も大事だ)、中堅から抜け出ることができず脚光をあびなかったジェンソン・バトンだ。その彼がなんと!開幕戦から第7戦まで、7戦中6勝。とんでもない勝率。この調子だと、早々にチャンピオン決定か、と思われたほどである。

 

しかし・・・世界最高峰F1チャンピオンへの道は厳しいのである。バトンは第8戦から昨日の第15戦日本GPまでの8戦のうち、表彰台にあがったのは、わずか1回である。昨日もやっとの思いで8位、1点獲得するにとどまった。きっと本人も驚きの低迷ぶりであろう。

 

思えば、昨年も一昨年も、本当に最後の最後までチャンピオンシップはわからなかった。シーズン終わって1位と2位のポイント差「1」。これが、この2年間のF1チャンピオンシップの厳しさの象徴である。

 

残り2戦。現在、トップのバトンは85点。2位バリチェロ71点。3位ベッテル69点。チャンピオン獲得の権利はこの3人に絞られた。数字上はバトンがすごく有利だ。しかし、後半戦の実績からすると、とても有利とは思えない。バトンには他の2人以上の、かなりのプレッシャーがかかっているだろう。

 

もし次戦で、バトンが2位に入れば、バリチェロが残り2戦とも優勝しても、バトンのチャンピオンが決定する。しかし、もしバトンがリタイアしてしまったら・・・ますますわからなくなる。前半のハイペースがここまで崩れ、最終戦までもつれるシーズンは近年ではない。

 

それはそうと、昨日の日本GPに、F1マニアの堂本光一くんがでていた。他の番組ではまずないだろうが、彼の目の奥が光っていたように見えたのは私だけだろうか。(たぶん私だけだろう)

 

最後の最後まで、一瞬たりともまばたきもせず、F1チャンピオンシップを見届けようではないか、光一くん。・・・つづく。

 

 

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