2009年F1グランプリのチャンピオンがついに決定した。
いつ見ても感動の瞬間である。
チャンピオンとは、想像を絶するプレッシャーと批判にさらされていく中で、たった一人だけに与えられるものなのだ、ということがつくづくよくわかった。そして、チャンピオンまでの道のりは本当――に長い、そういうレースだった。
とにかく一言言わせてもらおう。
「苦節10年よくやった。おめでとう、新チャンピオン ジェンソン・バトン。」
「残念だったが、最後の最後まで全力を尽くしたレースだった。よくやった、鉄人張知ェ路(てつじんバリチェロ)。」
チームメイト同士しのぎを削り、それがチームタイトル獲得にもつながった。この二人のドライバーと両者をサポートしてきたブラウンGPF1チームに拍手!
次戦、11/1初開催の中東のアブダビGP。泣いても笑ってもこれが2009年最終戦。・・・つづく。